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ブルガリのコンセプト

ブルガリのリングとして特に名高いのはB-zero1(ビーゼロワン)です。このB-zero1(ビーゼロワン)は、そのブルガリのコンセプトそのものがモチーフとなったデザインになります。スパイラルをモチーフとしたデザインにブルガリのロゴがナチュラルに一体化しているのが特徴です。リングという切れ目のないサークルの中にスパイラルという回転が入ることで、「過去と未来」、「始まりと終わり」という対比する両端のものの融合を意味しています。また、ブルガリのリングで、石が付いていない地金だけのものを欲しい、ということなら、ブルガリのパレンテシがおすすめです。ブルガリならではのエレガントな雰囲気とボリューム感の調和が魅力的なブルガリのコレクションです。パレンテシはパレンテシとは鍵括弧という意味で、ローマの歩道を形作る鍵かっこがモチーフです。クラシカルながら、気品の良さとゴージャス感が魅力で、スクエアとカーブが組み合わさった柔らかな造りが、エレガントなおしゃれを演出してくれます。そして、ブルガリのリングの中で、色石が付いたリングを探しているなら、「アレグラ」ラインがあります。多彩な色の宝石をふんだんに、そして大胆に用いて造られています。宝石のカットもカボション、ファセットと使い分けられていて、カット特有の色模様も見事です。下手すると、ごちゃごちゃした結果になるところを、オリエンタルな雰囲気の逸品として仕上げているところはさすがブルガリたる所以です。

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古代ローマとギリシャの文化の融合

そんなブルガリの特徴は、古代ローマとギリシャの文化の歴史の素晴らしいところを引き継ぎながら、うまく融合させた上で、今風にアレンジしているところといえるでしょう。それは創始者のブルガリ一家がギリシャ出身で、その後、イタリア、ローマに移住したという経緯もあり、ギリシャや古代ローマの文化からヒントを得たユニークなデザインが特徴です。ギリシャ出身のソティリオ・ブルガリが、1884年に、ローマのシスティナ通りにジュエリーの店を構えたことに由来します。同じ形のモチーフを精密に重ねあわせて、一つの作品に仕上げていくというブルガリの製作手法は、ギリシャ建築からヒントを得たものでした。このコンセプトは、ブルガリの商品に留まらず、ブルガリの名前にも伺えます。ブルガリの表記はBvlgariですが、これは古代アルファベットにJ、U、Wの3文字が無く、中世まで「U」は「V」と区別されていなかったことから、由来しているのです。ブルガリのジュエリーが、他の有名ジュエラーと一線を画し、また、どの他のブランドとも違ってみえるのは、商品がすべてブルガリスタイルを表現しているところといえるのではないでしょうか。

ブルガリのマリッジリングとブライダルリング

さて、ブルガリのリングは、マリッジリングとしても、近年定番になっており人気が高いです。マリッジリングは、結婚という一度っきりの大舞台のアイテムということもあり、予算を高めに設定している人が比較的多いので、いつもは高嶺の花のブランドでも購入の対象になりやすいのでしょう。また、ブライダルリングとしても多くの人に支持されているブルガリ。ブライダルリングとしては、定番のコロナを筆頭に、ビーゼロワン、グリフ、マリーミーに人気が集中しています。ダイヤ入りの指輪としては、コロナが人気で、コロナとは花嫁の花冠という意味があります。ダイヤを留めている部分がまるで冠の形をしているところから、コロナと名づけられました。適度にボリュームがありながら、ふんわりとした柔らかいフォルムが特徴です。ただ、コロナやグリフといった石付きのデザインの場合は、その在庫に限りがあり、商品を手にするまでに、相当の時間がかかることがあります。長いときは最大で1年待ちなんてケースもありますので、ブルガリのリングを贈りたい、贈られたいという時には、可能な限りスケジュールに余裕を持つことが大切です。イダルリングといえるでしょう。

Copyright © 2008 ブルガリのリングの魅力